印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |令和6年能登半島地震
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少しずつ修復されているが、未だ目に見える傷跡が周辺には多く、細かく見ると地震の被害の大きさが垣間見える。周辺の住宅は仮住まいを強いられ、自宅は手つかずの状態。 家に上がる階段は、ほぼ90度にちかい感じで浮き上がって、階段としての機能は完全に失っている状態。このあたりは「液状化」によって地盤が激しく移動したのが原因
地震の爪痕 半年経過し、回復しているように思えるが未だ爪痕が残るここ「かほく・大崎地区」を取材。
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